成田空港第3ターミナル
2017.05.23

紫のスポーツカー

意気揚々と海外旅行へ行く!となったとき「集合は成田空港第3ターミナル」と言われたことはありませんか?
海外など飛行機をよく利用する人は、ピンとくるかと思いますが、あまり聴き慣れていない人は「そうなんだ」程度で考えているかもしれません。
実は、一般的なターミナルと少々毛色が違うため、しっかりと知識を身に付けておかないと面を喰らってしまう可能性が。
ということで、今回のテーマはズバリ「成田空港第3ターミナル」でお話を進めていきます。

■成田空港第3ターミナルとは何か?

一言で言ってしまえば、LCC専用のターミナルになります。
2015年に開館されたターミナルとなっており、第1ターミナル、第2ターミナルとは大きな違いを持っています。
例えば、開館時間。
基本的には24時間営業となっており、ずっと開いている状態。
第1、2ターミナルに関しては、一部を除き基本的には23時に閉館をしてしまいます。
したがって、一日中、人で賑わっている状態(飛行機待ちなどで一晩過ごしている人の姿も見える)となっています。
飲食店に関しては、22:00頃に閉店してしまうため…あくまでも「館へ自由に出入りができる」といった程度ではありますが。
ともあれ、まだ出来たばかりのターミナルとあって、色々と改善していく余地があることは頭に入れておきたいところです。

■とにかく遠いことで有名!覚悟しなければならない!?

成田空港の公式サイトにターミナル間の移動について、詳しく記載されています。
そこの情報を参照してみると…。
第1ターミナルから第3ターミナルへ移動する場合、専用の連絡バスを使って15分も要するとなっています。
第2ターミナルから第3ターミナルへは約5分(徒歩は15分)。
このように数字だけを見ると、さほど遠く感じないかもしれませんが、実際に体験してみると「とにかく遠い」という声が多いです。
昨今SNSで、こういった体験談は多く見ることができるわけですが、とにかくSNS上では「遠い!」という声が。
それくらいアクセスが大変ということは理解しておきたいところです。

■値段が値段だけにサービスの質を求めてはならない

空港自体のサービス面も、他の第1,2ターミナルと比較をすると、どうしても見劣りしてしまいます。
LCC専用ということで、安さに重視を置いているため致し方ない部分ではあります。
しかし、何もかも利用者任せというわけではなく、床を色分けしてスムーズにチェックイン・チェックアウトできるような工夫がなされていたりもします。
ともあれ、第1,2ターミナルとは一線を画しているターミナルということです。

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